夏の終わりの北海道旅
前回の記事
帯広駅周辺で気になるのは
駅から徒歩6分ほどのところにある
六花亭帯広本店
本店には喫茶もイートインも
あるようだけど
店舗は18時閉店喫茶は16時閉店
だから間に合わず![悲しい]()

時間があったら限られた店舗限定の
賞味期限3時間のサクサクパイと
マルセイアイスサンドが
食べたかったな~
でも後で調べたら
実はサクサクパイは
帯広空港店でも買えたらしい!
いつもリサーチが惜しいな~
そしていつもこうやって記事にしながら
後から検索しちゃうと
どんどん気になる情報がでてきて
次回行くとしたらここ行ってみよう~!
なんて妄想旅の沼にはまっちゃって
いっこうに記事がすすまない![驚き]()

よくあるパターンになってます
事前に調べておけば
もっと素晴らしい旅ができるんじゃないか
と思ったりしなくもないけど
計画的に動くのは得意ではないから
ざっくり調べて現地では
ときめきセンサーの赴くままに動いて
いい感じに巡れた時が
いちばん楽しいと思ってます![ニコニコ]()

今回は六花亭にはご縁がなかったけど
帯広駅周辺他にきになるところは
駅直結の商業施設「エスタ帯広」
入り口から覗いた印象としては
今ひとつ活気が感じられなかったけど💦
ちょっとした買い物と食事はできそうでした
豚丼のぶたはげ本店が入っているので
駅前でさくっと豚丼食べるのもいいかも
(テイクアウトもありです)
他にもとかち物産センターがあって
十勝のお土産いろいろ買えそうですが
駅構内にあるにセブンイレブンが
お土産を扱う北海道色彩館帯広店との
複合店になっていたので
さくっとお土産を買って
ついでにコンビニ前の
炭焼き豚どんのぶた八の売店で
豚丼をお土産に買って
18:30のバスで
とかち帯広空港へ向かいます
帯広駅から空港までのバスは1日7本
料金は1000円で
ロータリー奥のバスターミナルで
乗車券を購入するか
PayPayでもOKです
約40分ほどで帯広駅に到着
乗ってきたバスの写真撮ってたら
日本唯一、競走馬がそりをひきながら
競う地方競馬「ばんえい十勝」の
躍動感あふれる写真がかっこいい~
でも"ばんえい"って動画をちらっとみてみたら
躍動感あふれる通常の競馬とは少し違って
重い鉄そりをひいて坂を登ったりおりたり
必死に障害を越えていくばん馬たちを見てると
思わず声だして応援したくなっちゃう感じ?
子連れでも楽しめそうな観光スポットで
施設内には豚丼やさんもあるようなので
豚丼食べながら楽しんでみたいです![ラブラブ]()

手作り感があったかくていいですね~
いつか巡ってみたい![ラブ]()

やっぱり日帰りじゃなくて
次回はもう少しゆっくり楽しみたいです!
ぶた丼 1250円
とろろ丼(ぶた丼)1480円
温玉ぶた丼 1400円
いくら丼 3200円ハーフ1600円
甘えび丼 1650円
ビーフカレー 980円
醤油ラーメン 1000円
などなど
広に来てまだ豚丼を食べてない人は
ここで食べ納めしてもよいし
海鮮食べてなければ
いくら丼ハーフとか
時間つぶしならおつまみ3種に
アルコールがついて1100円の
ほろよいセットでまったりしながら
搭乗時間を待つのもよいかもですね
機内で食べる用の豚丼を買ったので
とりあえずSAPPOROCLASSICを
羽田周辺、明かりが多いですね
日帰り北海道十勝の旅
短時間だったけど楽しかった~
北海道が日帰りで楽しめると
はじめて知った旅だったけど
やっぱりせっかくだから
もう少しゆっくり旅を楽しみたいですね~