レトルトでちょっと贅沢なランチを
「淡路島産牛入り 淡路島咖哩」の紹介です
最近終わった中間テストの地理の範囲が
四国、四国、近畿地方だったので
勉強嫌いなこどもと一緒に勉強してみた結果
”淡路島”といえば??
兵庫と徳島を結ぶ”明石海峡大橋!”
特産は”玉ねぎ!”って
すぐ浮かぶようになりました
玉ねぎの生産量は1位北海道 2位佐賀 3位兵庫
なんだけど
兵庫県の生産量のほとんどは淡路島で作られているんですよね
瀬戸内海特有の温暖な気候に恵まれ
玉ねぎ作りに適した土壌で育てられた玉ねぎは
甘くてやわらかくってみずみずしいのが特徴なんだそうです
「淡路島産牛入り 淡路島咖哩」は
そんな、自然に恵まれた淡路島で生まれた
カレーならではのおいしさが詰まった
「大人のためのカレー」とのこと
パッケージも高級感あって
見るからにおいしそうなカレーですよね?
そんなこだわりの「淡路島咖哩」ですが
作り方は簡単です
湯煎で温めるか、お皿にうつしてレンジで温めるか
のどちらかで、調理します
袋を取り出して
お湯であたためるのも簡単そうだけど
いつも玄米ご飯をいっきに炊いて冷凍しているので
ごはんと一緒にレンジであたためてみました
温野菜をのせるだけで彩も鮮やかになって
このままカフェメニューにしたい感じです
食べてみると
まず甘みを感じるんだけど
甘みといっても、よくあるこどもが喜ぶ
甘口カレーの”甘さ”とは全然違った
素材から感じる深~~~い”甘み”で
しかも、甘みのあるカレー
・・・と、思わせて
後からスパイスが効いてきてものすごくおいしいです!!
これは絶対自分では作れないカレーです!
おいしさの秘密は
日本一糖度が高い
淡路島産玉ねぎからくる「甘み」と
淡路産牛の骨でとった出汁の豊かな香りと
凝縮された「深いコク」と
厳選唐辛子とターメリック、コリアンダー、クミン、フェネグリークなど
バランスが絶妙な16種類の
スパイスの「辛み」の
3段階に変化する奥深~~い味わいで
淡路島の恵みをはじめ
良質な素材と配合が織りなす大人のためのカレーです
今回の企画は実は”夏野菜を使ったアレンジ”
だったのですが
いつの間にか夏が終わってしまったので
一応夏野菜を使いつつ
ハロウィンバージョンのアレンジカレーを作ってみました
淡路産牛がしっかり入って
ほんとうはすぐにでも、そのまま食べてしまいたい
おいしさの淡路島淡路島咖哩ですが
おもてなし料理にアレンジするため
ミニホットプレートにごはんとカレーをもりつけて
チーズと野菜をのせて、真ん中にはたまごをのせて
ハロウィンパーティーメニューで
野菜たっぷりおもてなしおばけカレーに仕上げてみました
(ハロウィンおばけカレー詳しい作り方はこの記事で→★)
淡路産の玉ねぎの甘みとコクとスパイス感じる上品な味のカレーは
野菜との相性も抜群によくって
とてもレトルトとは思えないから
おもてなし料理にも自信をもって出せちゃいます
じっくりソテーした淡路島産の玉ねぎを使った
深い味わいの大人のための淡路島咖哩
ちょっとおいしいレトルトカレー
くらいの気持ちで
若干カジュアルなアレンジレシピを作っちゃったけど
この味だったら・・・・
もっと上品なホテルディナーみたいな
素敵なアレンジにすればよかったな~って
少し後悔してしましました
本格レストランのカレーをおうちで味わいたい人
こだわりカレーを誰かに贈りたい人
などにおすすめ
記念日ディナーでも
がんばってお料理しなくっても
たまにはワンランク上の深い味わいの大人のカレーを
おしゃれに盛りつけしてみてもよさそうですよ
詳しくはこちらのサイトでチェックしてみてくださいね
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以上、応募するだけポイントたまるゲッティーズからの情報でした