フジテレビ「バイキング」、日本テレビ「所さんの目がテン!」
日経新聞、毎日新聞などなど
メディアでも紹介されていて
日常の生活で生じる身体的な疲労感を軽減する
「イミダぺプチド」をお試ししてみました
「頭が重い」
「記憶力や集中力にかけてしまう」
「身体がだるい」
「熱っぽい気がする」
などなどなどなど…
疲労の症状はひとそれぞれですが
そんな時には、元気をだすため疲労回復ドリンクを一杯のんで
元気を出すなんてことは、日常だったけど
栄養ドリンクには
カフェインやアルコールで一時的に疲労を隠す効果はあるものの
根本的な疲労を回復する効果については
医学的に、実証されてるものではないそうです
そこで
本当に「疲労対策に効果がある」医薬品や食品を開発しよう~
と、いうことで
大阪市と大阪私立大学など5大学、18社を加えた
産官学連携抗疲労食薬開発プロジェクトがスタートしました
そもそも疲労ってなんだろう??
現代人の疲労には
「肉体的疲労」と「精神疲労」
と二つの疲労があって、複合的に合わさっています
人は、デスクワークで脳の神経細胞を使ったときも
運動して筋細胞酷使した時も、大量の酸素を消費します。
そして、その際に同時に発生した活性酸素が
筋細胞や脳細胞を傷つけて機能低下をおこします!
そのアラームを脳の中枢に伝えている状態が「疲労」です
そして
脳の疲労中枢は、その裏側に
自律神経を司る気管があって
中枢神経に異常があれば
自律神経が乱れ
逆に疲労中枢が健康になれば
自律神経も自然に整い
ストレスや睡眠障害を抑制してくれます
と、いうことは
疲れ対策には
この「活性酸素」を取り除くこと
「自律神経」の乱れを整えること
が重要ってこと!!
で
抗疲労プロジェクトにおいて23種類の
食品成分を科学的に検証した結果
↓↓↓
それらに作用し、最も抗疲労効果が認められたものが
「イミダペプチド」でした
この「イミダペクチド」というのは
渡り鳥の羽を動かす筋肉とか
常に泳ぎ回っているマグロの尾びれとか
魚類、鳥類を含めた動物の
最も酷使する部分に含まれているそうです
渡り鳥が北半球から南半球まで
一万キロ以上を休まずに飛ぶことができるのも
「イミダペクチド」のパワーだったんですね~~~
さらに
「イミダペクチド」には
■抗酸化作用
■脳の疲労回復
■睡眠障害の改善
■アンチエイジング効果
■認知症対策
にも、効果が期待できるそうです
リンゴ果汁をベースにはちみつを加えて味を調えているので
そこそこおいしいけど
いかにも効きそうな味(笑)
飲むタイミングにはきまりはありませんが
毎朝1本飲んで、1日元気に乗り切る成分をチャージしてみました
しっかり冷やして&よく振って
飲んだ方がよさそうですよ♪
初日に劇的な変化はなかったものの
3日くらい飲んでみると
どうも体が楽になってきたような気がしてきました!
その後1箱飲み切る頃には
確かに!体がずいぶん楽になって調子がよくなっている気がしました!!
臨床試験の結果では
イミダペプチド成分200mgを約2週間
毎日摂取することで
疲労に対しての効果が実感できるそうです
鳥でが胸部分ですが、人間では最も疲れる脳や骨格筋に含まれているそうですが
加齢とともに作る力が衰え、体内の濃度が減少していき
70才になると、30才時の、3分の1程度になってしまうんですね
イミダペプチドを食品などから補うことで
体内のイミダペプチド濃度を高めると
若い頃のような、疲れにくい体作りの手助けになるし
自立神経の調整作用もあるってことは
心身をリラックスさせたり
睡眠の改善にも有効な成分なんですね
鶏胸肉に換算すると100gになるので
毎日鶏むね肉を100g食べ続けるってことでもよいそうですが
ドリンクなら
30ml(おちょこ一杯程度)飲むだけでも
1日に必要なイミダペプチド成分200mgを
摂取することができるので
確実に疲労を回復する院は断然効率がよいですね♪
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